2015年03月02日

女性は自律神経失調症になりやすい


 自律神経失調症は、誰もがかかる可能性のある病気なのですが、女性の方が男性よりもかかりやすいということをご存知でしたか?


 なぜ、女性の方がかかりやすいのか知りたいでしょうが、その前に、なぜ自律神経失調症にかかるのかを考えてみましょう。


自律神経失調症の原因は実はよく分かっていません。なにが原因で起きるのか未だ解明されていないのです。しかし、最近では、どうもストレスの影響が大きいのでは?と考えられるようになってきました。


時代の変化が激しく、スピード化している現代社会において、その流れについていけない人がたくさんいます。そういう人たちが自律神経失調症という病気に悩まされるようになっていくのも無理のないことかもしれません。


変化の激しい社会の中で、肉体的疲労や精神的なプレッシャーが積み重なり、肉体的にまた精神的にバランスを崩してしまうことで、自律神経失調症という病気にかかってしまうようです。


仕事が忙しすぎること、上司や同僚などとの人間関係、さらに先行きが不透明な将来に対する不安や家庭内のトラブルなど、気が休まる時間がないのですから、病気にかかってしまうのが当たり前かもしれませんね。



 ここまでの説明で分かることは、ストレスへの耐性が強い人ほど、この病気にはかかり難いことが分かります。つまりストレスをうまくコントロールできなければ、病気にかかりやすくなるということです。なので、ストレスとの付き合い方を考えなければなりません。



 さて、冒頭の質問です。女性の方がこの病気にかかりやすい理由は、ここまでの説明である程度察しがついている方もいると思います。


最近は精神的に逞しい女性が増えてきましたが、一般的には、女性の方が男性に比べると、精神的に華奢にできていると考えられます。それだけではありません、女性は整理があること、そして妊娠や出産などによって、ホルモンの分泌が乱れやすい身体なのです。ホルモンの分泌の乱れによって、自律神経のバランスを崩しやすくなるのです。


そういう身体的特徴があるので、ストレスだけでなく体調管理にも十分気をつけないと、自律神経失調症になりやすくなるのです。


posted by ataxia at 14:34| 自律神経失調症の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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