2011年07月20日

自律神経とは


 自律神経は、血管、リンパ腺、内臓など、
自分の意思とは無関係に働く組織に分布する神経系です。



呼吸や代謝、消化、循環など、自分の意思とは関係なく
生命活動の維持や調節のために絶えず活動している神経です。



交感神経は代謝、消化などの生命活動を活発にする働きをし、
副交感神経は交感神経とは全く逆の働きをします。



我々の身体の中では、およそ12時周期で、
この二つの神経の優位が入れ替わると言われています。



夜更かしやストレスなどで脳を休める時間が減ると
自律神経が興奮し、交感神経と副交感神経の
優位入れ替わりのバランスが崩れることがあります。



このように交感神経と副交感神経の優位入れ替わりの
バランスが崩れると自律神経失調症になるようです。




 自律神経の中枢は脳の視床下部というところにあり、
ここでは情緒、不安や怒りなどの中枢とされる辺縁系と
相互に連絡していることから、自律神経失調症には
心の問題も関わってくるようです。



 そりゃそうですよね。
体調が悪くなると、身体がしんどいだけで済みませんからね。
精神的にも落ち込んでしまいますよね。



しかし、そうなる原因を作ったのは自分自身なのですから
し方がありません。しかし、それで解決するわけではないので
なんとかしなければならないですよね。



 放っておけば治ると言うのであれば簡単なのですが、
心まで蝕まれてしまうと長引くだけなので、
できるだけ早く対応しなければなりませんね。





posted by ataxia at 14:12| 自律神経失調症の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

自律神経失調症とは


 ウィキペディアで調べてみると、次のように定義されていました。

 日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、
しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」
と暫定的に定義されている。



 医学用語と言うのは難しいですね。
要するに、原因はよくわからないけれども、
精神的な理由で体調を崩した場合を自律神経失調症と呼んでいるようですね。



 確かに、なんとなく体調が悪くて動きたくないとか
寝ていたいとか思うことが、誰でもありますよね。
普通の人なら、そういう時は、気にせず行動すれば、
翌日には元通りになっていますが、そうでない人もいます。
それが、自律神経失調症の人なのかもしれませんね。



また、「神経症やうつ病に付随する各種症状を総称したもの」と
いうのが一般人の理解であるようです。



 内科の病院などへ行って、体調不良の原因が分からない時など、
医者は原因が分からないものに対して自律神経失調症と診断する
ことが多いそうです。



原因が分からないと患者に言うわけにはいかないので、
何らかの病名をつけて、薬を処方すれば、
患者も納得するし自分の能力のなさも隠すことができる
ということのようです。



まったく、医者というのはいい加減ですよね。
こんな医者に診てもらうと患者にとっては、悲劇ですよね。
しかし、原因が分からないのなら、自分で何とかしなければなりません。






posted by ataxia at 00:00| 自律神経失調症の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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